「水前寺のり」とは
九州の一部(熊本/福岡)に自生してきた希少種、水前寺のり。
江戸時代、肥後細川藩が幕府への献上品として管理していました。
国や熊本県の天然記念物にも指定され、最近では環境省の絶滅危惧種レッドリストに掲載されているのにもかかわらず、江戸中期から高級食材として使われている優れものです。
なぜ食べられるの?
近年は水質悪化などの環境の変化により、自生が困難な状況な状況にあります。(まさに絶滅危ぐの状態です)
水前寺のりは、本来繁殖力の強い性質があります。
ただし条件があって、ミネラルを含む水温18~20度の清浄な水でかつ流速がゆるやかな場所でしか繁殖しません。
養殖は極めて難しいといわれています。
丹生慶次郎さんは、熊本県内でお父様の代からこの困難な水前寺のりを専門で養殖されている唯一の方です。
熊本県益城町で清らかな阿蘇の伏流水をくみ上げ、丹念にお世話をしながら、むしろ天然物より安全な水前寺のりを育てておられます。
水前寺のり.comでは、丹生さんの水前寺のりを提供しています。

熊本県益城町にある丹生慶次郎さんの養殖場
嘉島町遊水池の細かい砂れきのうえで、清らかな流れにゆらゆらと揺れながらだんだん成長してゆく水前寺のりは、見ていても楽しい風景です。
丹生慶次郎さんについての情報
INFOMATION
- 2009-06-1
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